



そこで皆様が万が一、交通事故にあった時でも安心して治療に専念して頂けるようプロである私たちにおまかせ下さい。
交通事故の治療は整形外科と整骨院を上手に使い分けしていくことで治療を安心して最後まで受ける事ができ、示談までの流れが凄くスムーズに運びます。
患者様Y.Kさんは平成21年12月東大阪市で原付バイクを運転中、交差点で左折してきた車に巻きこまれ、右肩を強打しました。
病院で検査を行い、骨折はしていませんでしたが、なかなか痛みが引かず・・・元々当院に来られていたので、事故の治療を行うことになりました。
Y.Kさんは当初、右肩の痛み・腫れがひどく、腕が上がらない状態で、右肩を下にしては夜も寝れない状態でした。
痛んでいた右肩の筋肉に対して、PNFという最新の深部の痛みを楽にしてくれる電気を当て、少しずつ肩の動きを良くしていく治療を続けていった結果、今では右肩もほとんど上まで上がるようになりました。
Y.Kさんは今度、子供が生まれるのでしっかり抱いてあげる事ができると喜んでおられます。
患者様S.Mさんは平成21年11月に東大阪市でバイクを運転中、車が急に車線変更をしてきて、車とバイクの間に足を挟まれ負傷しました。
初めて当院に来院された際は歩くのがとても痛そうで、骨折などではなかったのですが、少し足を動かしても痛い状態でした。
楽々堂整骨院では足の血流を改善するためにメドマーという空気圧で足をマッサージし、電気で血流改善をします。そして、干渉波、PNF、SSP、ホットマグナ、ウォーターベット、首、腰のけん引器などかなりたくさんの電気を置いていますので、その中から、患者様の症状に合わせて、当てさせてもらいます。さらに直接手で触り異常な箇所の筋肉を緩めて血流を良くしていく手技を行います。
S.Mさんも今ではほぼ症状改善し、歩くのも普通に歩けるようになりました。
患者様M.Sさんは平成21年12月に名神高速道路をトラックで運転中、事故車をよけようとして、横転し、事故にまきこまれました。
この事故は5台の車が玉突きのような事故になり、ニュースにもなりました。
M.Sさんは幸い命に別状はなく、骨折などの大ケガもありませんでした。
しかし事故後から、首~肩、背中にかけて鈍痛、違和感が出現し、痛みから、夜も眠れなくなり、仕事もできない状態になりました。
病院でむちうち症と診断されましたが、シップと塗り薬が処方されたのみで特に処置はありませんでした。
以前に腰を痛めた際に当院に来院されていたこともあり、むちうちの治療をすることになりました。
楽々堂整骨院では最新のけん引器がありますので、まずけん引でゆっくり首をストレッチし、その後PNFというプロ野球などスポーツ選手もよく使っている深部の痛めた軟部組織を早く修復してくれる電気があるので、それを患部にあて、最後に直接手で痛めた周辺の筋肉を触り、血流を良くして治癒力を高める手技を行っていきます。
放っておくとむちうち症は1年以上症状が消えない事がありますし、もっとひどいと、後遺症を残し、寒くなったり、季節の変わり目になると、痛みが出るような方もおられます。
M.Sさんは3か月間の当院の治療でほぼ症状も改善され、今は元気に仕事にも行っておられます。
むちうち症状はできるだけ早期に治療を行い、しっかりと治しておく事が大切だと思います。
楽々堂整骨院について